私の祖母が心不全

医療ミス(医療過誤)被害の相談情報

私の祖母が心不全で病院に運ばれた

母親が早期に死別しており

私の祖母が心不全で病院に運ばれた時の話です。私は、母親が早期に死別しており、幼い頃から、祖母が母親代わりでした。社会人になってからも、毎週祖母の家に行き、その週にあったことや祖母の話を聞くのが、私の大切な時間でした。そんなある日、祖母が、「最近、胸が痛い」というのです。祖母も、高齢になってきましたので、身体に何か異常があるのかもしれないと思い、翌週に、仕事は休みを貰い、県下の大病院に健診に連れていくことにしました。

私にとってかけがえのない大切な祖母

祖母は「大げさなんだから。」と笑っていましたが、私にとってかけがえのない大切な祖母であり、「何もないなら、それで良いよ。」と答えながらも、内心緊張していました。健診を受けた病院は、大病院でありながらも、受付や医師、看護師等、接する人達は、みんな優しく、私にも、祖母にも常に優しい言葉を掛けてくれました。健診結果、胸がやはり気になるとのことで、念のために、精査目的で入院をすることになりました。

初期の心不全ということがわかりました

入院精査の結果、初期の心不全ということがわかりました。心不全と聞いて、非常に驚きましたが、薬を服用すれば問題ないとのことで、原因がわかって、安心しました。退院前日に念のために心不全治療の点滴をしておくことになりました。私は横について見ていたのですが、点滴が始まってすぐ、祖母の様子がおかしいのがわかりました。「胸が気持ち悪い」と言うののです。慌てて、看護師を呼びました。点滴の落下速度を誤った医療事故だったのです。幸い、祖母は、すぐに回復しました。あの時、私がそばにいなかったら、祖母はどうなっていたのだろうと考えると今でも、ゾッとします。医療事故は、ニュースの世界だと思っていたので、本当にびっくりしました。

DATE:2016/09/10

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