レーシック手術医療事故

医療ミス(医療過誤)被害の相談情報

レーシック手術と医療事故

視力回復の手術として注目

レーシック手術は視力回復の手術として注目を浴びています。しかし目の手術ですから抵抗のある方も多いようです。医療事故が起きてしまえば目が見えなくなってしまうためリスクが高いと言えます。では実際に医療事故が起こっているのでしょうか?

レーシック手術で削る角膜は元に戻す事ができない

レーシック手術の医療事故は実はほとんど報告されていません。もちろん全く医療事故がないという事ではありませんが、他の手術と比較すると少ないと言えます。レーシック手術は機械を用いて角膜を削る手術が多く人の手によるミスが少ない手術なのです。

ただし、明確に医療事故というものは少なく安心できるかと言うとそうではありません。実はレーシック手術で削る角膜は元に戻す事ができません。しかも削ったことによる影響というのを完全には予測できずミスがなくても効果を得られない事もあるのです。夜間の視力が低下したり角膜のにごりによって余計視力が落ちてしまう事もあります。

手術前に具体的な説明

またレーシック手術直後ではなく将来的に白内障等の別の治療の際に影響が出る場合があります。角膜を削っているため治療が難しくなってしまうわけです。レーシック手術自体の事故率が低くても将来的に別の医療事故に繋がってしまう事もあるのです。

こうした説明は手術前に充分説明がされるものです。しっかりと理解して手術を行うか考えるようにしましょう。

DATE:2016/08/15

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